忍者ブログ

光熱費や年金・ネットショッピングや食料品など、クレジットカード払いできるものが最近は多いので割とすぐ貯まります。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

クレジットカードは後払いカードですから、誰でもカードを作れるわけではありません。
カードを申し込む際は、非常にたくさんの項目を入力する必要があります。また、審査に落ちて入会できないということもあります。

クレジットカードの入会審査というのは、各々のカード会社が独自の基準を持っており、いわゆる「審査が通りやすい・通りにくい」ということは確かにあります。
しかし一般的に言えば、まず、信用力を判断する材料として、以下の3つの項目があります。

資金力
一定の収入があって、返済する能力をみるもの。最も重要視されます。

性格
決められた日にきちんと返済できるかどうか。

資産
担保として不動産や車などがあるかどうか。
 
そして次に、「点数付け」があります。
申込み時の情報から、年齢とか会社の勤続年数、他社からの借入や支払の状況など、いろいろな項目で点数をつけられます。

このように様々な審査項目がありますが、では、審査に通らないというのは、具体気にどのようなケースであるのか、例をあげてみていきます。

記入が雑。未記入の欄が多い。いい加減である
これは上記の「性格」の部分にも該当します。誤字脱字、電話番号の間違い、記入漏など。正式な契約書類ですから、正確・丁寧に記入する必要があります

「点数付け」で基準点に達しない
これで重要視されるのは「年収」「勤続年数」「住居年数」とされています。それぞれ最低ラインを設け、1つでも最低ラインを割ると通らない可能性が高いといわれています。

多重債務、支払遅延・延滞
個人情報から信用情報を照会して審査の判断材料にしています。ほかからの借金や過去に支払の遅延等があった時は審査に通らない可能性が高くなっています。
PR
フリーエリア
ブログ内検索
Copyright クレジットカードは自分の支払能力に合った支払方法を選びましょう by No Name Ninja All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]