光熱費や年金・ネットショッピングや食料品など、クレジットカード払いできるものが最近は多いので割とすぐ貯まります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
クレジットカードを申し込むと、審査を受けることになります。審査にはある決まった判断条件があり、その条件を満足しないと審査には通らず、クレジットカードが発行されることはありません。
1.年齢
基本的に、高校生を除く、18歳から資格が与えられます。
高校生ではなくても18歳、19歳は未成年ということになるので、親の同意が必要なクレジットカード会社もあります。
同意は保証人のようなものではなく、親に書類を書いてもらうようなこともありません。
しかし、消費者金融などの業者が発行するカードの場合は、原則、20歳未満の人は資格をもらうことはできません。
その理由としては、民法4条で、未成年者が単独で行った契約ごとは全て取り消しが可能、とされているからです。
お金を融資したのはいいが、結局返済できない、つまり、貸し倒れのリスクを低減するための対策のひとつと考えられます。
これに対して、年齢の上限は、あまり耳にすることはありませんが、ほとんどのクレジットカード会社では、65~70歳の間に設定しているといわれています。
クレジットカードやローンでは、上限の年齢が設定されていることもありますので注意が必要です → 住宅ローンの借り換え方法
PR
カテゴリー
最新記事
(06/25)
(06/09)
(05/31)
(05/23)
(05/15)
(05/11)
(05/08)
(05/05)
(05/01)
(04/29)
フリーエリア
ブログ内検索