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光熱費や年金・ネットショッピングや食料品など、クレジットカード払いできるものが最近は多いので割とすぐ貯まります。

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VISA(ビザ)とMasterCard(マスターカード)の2社は、実は決済業務のみを行っていて、VISA/MasterCardの会社自体はカードを発行していません。


例えば、三井住友VISAカードというのは、VISAと三井住友UFJが提携をしているからで、カードの発行は、実際には三井住友が行なっています。


・JCB


上記2社は、海外の会社ですが、JCBは日本のクレジット会社です。 そのため、国内では最多の加盟店を誇っています。


その反面、海外では上記2社よりも弱いのが難点で、国によっては利用できなかったり、対応していない店があったりします。
主要都市では、たいていは使えることが多いのですが、地方へ行くと、対応していない店は少なくありません。そのため、どちらかといえば、海外には不向きです。


但し、海外の主要都市には「JCBプラザ」が置かれており、カードを見せるだけで日本語スタッフが旅行の相談にのってくれるという、日本の会社ならではのサービス(ツアーや予約などを無料で)を展開していますので、主要都市への旅行なら、それほど問題はないと考えられます。


また、韓国や台湾、タイ、マレーシアといったアジア各国では、上記2社と同じくらいの加盟店がありますので、こういった国もまた、それほど問題はないといえます。



大きなローンがあるときは、クレジットカードを作る前に、残額を減らす工夫も必要です → 借り換えローンと金利 

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