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光熱費や年金・ネットショッピングや食料品など、クレジットカード払いできるものが最近は多いので割とすぐ貯まります。

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有名なガソリンスタンドに、出光があります。
車を運転する人なら一度は聞いたことがあるのではないかというくらい、日本全国に展開しているガソリンスタンドです。
 
出光でも、利用者にとって、大変便利なカードを発行しています。
ガソリンスタンド会社は、独自のカードを発行することで利用者を増やそうとしているのですが、 出光の発行するカードの特徴は、車を運転しない人にも便利であることです。

冬になると多くの人は石油うストーブを使いますが、石油ストーブの燃料は灯油です。 灯油はガソリンスタンドで購入できますが、出光では、灯油を購入した人に対しても、カードがあれば割引の対象になるのです。

灯油の割引は1リッターあたり1円が標準で、ひとつのポリタンクで18Lはいりますから、一回いれるたびに18円も得になるのです。 ガソリンの割引は当然それ以上で、1リッターあたり2円の割引になっています。

ガソリンの割引率だけを取ってみると、他社と比べてそれほど有利だといえないこともありますが、実は割引はこれだけではありません。

出光のカードには、入会特典があります。これは、入会してから1ヵ月の間は、ガソリンがリッターあたり5円、灯油はリッターあたり3円も割引になるというもので、これは他社と比べても圧倒的にお得な特典になっています。
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SBIカードの特徴のひとつが付帯保険です。

付帯保険には、国内と海外の旅行傷害保険の2種類あり、旅行代金をSBIカードで支払った場合に限定して適用されますが、名義本人だけでなく、同伴する家族にも適用されるのです。
子供が未成年のうちはクレジットカードが持てないため、空港で旅行期間中の保険を契約するのが一般的ですが、このSBIカードなら、わざわざ保険を契約する必要がありません。
家族にも優しいカードといえますが、保険の限度額が名義人の半額なので注意が必要です。例えば名義人に対しての上限が2000万円とすると、家族は1000万円の上限になります。

SBIカードはこのように利点の多いカードですが、欠点もあります。それは「ポイント付与のタイミング」です。

他のカードではほとんどの場合、毎月のカード決済の合計金額でポイントが付与されます。すなわち、月に1回はポイントが付与されます。
しかしSBIカードの場合では、カード決済ごとにポイントがつくのです。しかも1000円=10ポイントなので1000円未満の買い物はカウントされません。

具体的な例をあげるとこうなります。
・普通のカードの場合
1500円+1500円=3000円=30ポイント
・SBIカードの場合
(1500円=10ポイント)+(1500円=10ポイント)=3000円で20ポイント

SBIカードは還元率が高く、付帯サービスも魅力的ですが、ポイントの付与だけは他のカードと比べると見劣りしてしまいます。
そのため、1000円未満の買い物には使わずに、高額な買い物専用として使用にするのが賢い使い方といえます。

SBIカードは、まだ比較的新しいクレジットカードということもあり、知名度はまだそれほど高くありませんが、高い還元率と特徴のあるサービスで、保有者が急増中のカードです。

まず還元率ですが、最大1.2%と他のカードと比べても最高ランクといっていいほどです。他の多くのカードの還元率は0.5%程度であることを考えると、いかにこの還元率が高いか、理解することができます。

毎月の光熱費やガソリン代、携帯電話料金から食料品まで、すべてSBIカードで支払えば、かなり節約をすることができます。試しに一度、毎月の支出を計算してみると、いかにこの還元率が制約に貢献してくれるのか、よくわかります。

SBIカードの特徴はそれだけではありません。
カードには通常、ポイントがついてきますが、SBIカードの場合は、1000円=10ポイントと、大変シンプルです。これは一般のカードと大差はないのですが、交換できるのが「5000ポイント=5000円」と「10000ポイント=12000円」と、ポイントをためるほど、換金率、すなわち還元率が高くなっているのです。(還元率最大で1.2%はここからきています。)
ポイントの有効期限は2年間なので、ポイントをためるには十分期間です。

そしてSBIカードのちょっと変わった特徴としては、家族カードのシステムがあります。
一般の家族カードでは、カードが作れるのは親や配偶者や子供までですが、SBIカードになると、親戚や、知人、友人であっても作ることができるのです。(審査はあります。)
但し、使った分の請求は全て自分へきますので、よほど信頼できる人でない限りは発行しないように注意しなくてはなりません。


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