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光熱費や年金・ネットショッピングや食料品など、クレジットカード払いできるものが最近は多いので割とすぐ貯まります。

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カルワザカードの特徴、は電子マネーのEdyを搭載しているところです。

電子マネーというのは、プリペイド方式、つまり先に入金した額で支払う方式です。
コンビニなどにあるEdyの読み取り機械にカードをタッチするだけで支払ができるので、お釣りがでることもなく、簡単で便利な機能です。

カードヘの入金は通常チャージよぱれ、店頭などに現金で入金する機械があります。 パソコンにカードリーダー・ライターがついていれば、自宅でオンラインショッピングをすることもできます。
また年会費は無料です。

カルワザカードの他のメリットとしては、サークルKサンクスで使用すると、よりお得になるというと点です。ポイントが2倍になったり、店頭で毎月のカードの支払をすることができます。
サークルKサンクスを毎日のように利用するという人であれば、おすすめしたいクレジットカードです。

また、全国の宇佐美SS(宇佐美直営のガソリンスタンド)で利用すると、ガソリン代が割引になります。 利用した金額マイナス税金、さらに3%オフと、かなりの割引率となっています。

あまり機会はありませんが、サカイ引っ越しセンター、松本引越センターで利用すると、20%割引を受けることができます。

年会費無料のカードとしては、付帯保険が充実しているのも大きな特徴です。
国内旅行であれば、傷害保険は最高IOOO万円、海外旅行保険の場合は、最高2000万円の保障がつきます。また、ショッピング保険も付帯しています。

ショッピング保険とは、クレジットカードで買った商品が破損や盗難にあった時に受けられる保障です。 カルワザカードの場合は、商品購入した日から90日が保障期間で、国内・海外両方の買い物に対応しています。
 

クレジットカードは便利ですが、返済できなくなることは避ける必要があります。それでも万が一のときは → 自己破産という制度

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有名なガソリンスタンドに、出光があります。
車を運転する人なら一度は聞いたことがあるのではないかというくらい、日本全国に展開しているガソリンスタンドです。
 
出光でも、利用者にとって、大変便利なカードを発行しています。
ガソリンスタンド会社は、独自のカードを発行することで利用者を増やそうとしているのですが、 出光の発行するカードの特徴は、車を運転しない人にも便利であることです。

冬になると多くの人は石油うストーブを使いますが、石油ストーブの燃料は灯油です。 灯油はガソリンスタンドで購入できますが、出光では、灯油を購入した人に対しても、カードがあれば割引の対象になるのです。

灯油の割引は1リッターあたり1円が標準で、ひとつのポリタンクで18Lはいりますから、一回いれるたびに18円も得になるのです。 ガソリンの割引は当然それ以上で、1リッターあたり2円の割引になっています。

ガソリンの割引率だけを取ってみると、他社と比べてそれほど有利だといえないこともありますが、実は割引はこれだけではありません。

出光のカードには、入会特典があります。これは、入会してから1ヵ月の間は、ガソリンがリッターあたり5円、灯油はリッターあたり3円も割引になるというもので、これは他社と比べても圧倒的にお得な特典になっています。

SBIカードの特徴のひとつが付帯保険です。

付帯保険には、国内と海外の旅行傷害保険の2種類あり、旅行代金をSBIカードで支払った場合に限定して適用されますが、名義本人だけでなく、同伴する家族にも適用されるのです。
子供が未成年のうちはクレジットカードが持てないため、空港で旅行期間中の保険を契約するのが一般的ですが、このSBIカードなら、わざわざ保険を契約する必要がありません。
家族にも優しいカードといえますが、保険の限度額が名義人の半額なので注意が必要です。例えば名義人に対しての上限が2000万円とすると、家族は1000万円の上限になります。

SBIカードはこのように利点の多いカードですが、欠点もあります。それは「ポイント付与のタイミング」です。

他のカードではほとんどの場合、毎月のカード決済の合計金額でポイントが付与されます。すなわち、月に1回はポイントが付与されます。
しかしSBIカードの場合では、カード決済ごとにポイントがつくのです。しかも1000円=10ポイントなので1000円未満の買い物はカウントされません。

具体的な例をあげるとこうなります。
・普通のカードの場合
1500円+1500円=3000円=30ポイント
・SBIカードの場合
(1500円=10ポイント)+(1500円=10ポイント)=3000円で20ポイント

SBIカードは還元率が高く、付帯サービスも魅力的ですが、ポイントの付与だけは他のカードと比べると見劣りしてしまいます。
そのため、1000円未満の買い物には使わずに、高額な買い物専用として使用にするのが賢い使い方といえます。

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