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光熱費や年金・ネットショッピングや食料品など、クレジットカード払いできるものが最近は多いので割とすぐ貯まります。

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付帯保険にはいろいろありますので、自分にプラスになるようなものを選ぶようにします。

【国内・海外旅行傷害保険】
旅行中の損害について補償するものです。死亡・後遺症の残るもの・傷害治療費・賠償責任などがあります。
ただし注意としては、クレジットカードの付帯保険にはカードを持っているだけで保険適用のもの、航空券やツアー料金をカード決済にしないと適用されないものがあります。
そのため、事前に確認することが必要です。

【ショッピング保険】
動産総合保険のひとつです。クレジットカードで買い物したものが、カード会社の定める期間内に壊れたり盗難されたりしたときに補償してくれるものです。
カード会社によって呼び名は変わりますが、国内と海外で対応しているのがアメリカンエクスプレスカードです。

【オンラインプロテクション】
インターネット上でのカードの不正使用による損害を補償するものです。
ネットショッピングはカードで本人確認をしているので、第三者にカード情報を知られて不正に使用されることがあります。この機能がついているクレジットカードなら、その際も損害も補償されます。

【クレジットセイバーサービス】
クレジットカード会員本人が死亡や重度の障害をもったり難病にかかった場合、それまでに利用したショッピング/キャッシングの残高の支払を免除するものです。

【リターンプロテクション】
バーゲン品など、返品不可能な商品ってありますが、店に返品拒否された商品をクレジットカード会社が引き取り、カード所有者へ代金の請求をなくすサービスです。

このほかにも、まだまだ色々ななサービスや付帯保険のついたものがありますので、自分に当てはまるカードがあれば、作っておくのがいざというときに役に立ちます。

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マイルというのは航空会社ANAやJALなどのポイントのことで、マイルを与えるプログラムを、マイレージサービス・マイレージプログラムといいます。
しかし、実はこれは外国では通じない言葉で、海外では「フリークエントフライヤー・プログラム」とよばれています。すなわち、マイレージという言葉は付与プログラムのことです。このマイルを貯める人のことは、通称、マイラーと呼ばれています。

マイルを貯めると何ができるのか? まず、マイルは無料航空券に変えることができます。通常15000マイルから交換可能です。15000マイルであれば、国内線の場合は行き先はどごてもOK、海外であれば、例えば韓国などは15000マイル、上海や台北・グアムなどは20000マイル、バンコクやシンガポールは35000マイル。ロンドンやパリ・ローマなどは55000マイルなどがあります。

実際にこれは相当得なことで、通常のポイント還元率を考えたら相当すごいです。そのため、多くの人がマイルをためて無料航空券に交換しています。

電子マネーやクーポンに変えることもできますが、1マイルが1円とそれほど率はよくありません。上記の航空券交換をと比較すると、55000マイル=55000円。55000円でヨーロッパに行けることになり、大変お得であることがわかります。

ただし、有効期限があり、マイルは最大3年、通常2年ですので、コツコツ地道にためるというわけにはいきません。ですからマイルのたまりやすいクレジットカードを作ること、そしてそれをメインに使うことがマイルを効率よくためるためには必要になってきますです。
ただし、無料航空券であったとしても完全に無料というわけではなくて、燃油サーチャージ、航空税、保安税はかかります。
 
貯めやすいカードとしては以下のものがあります。ANA→ライフカード、楽天カード、ソニーカード、ANAカードJAL→ポーラスターカード、KURUWAZAカード、JALカードNWA→シティカード、ダイナースカードです。
 この中から、自分のライフスタイルにも合った1枚を選ぶようにします。
公共料金をクレジットカードで支払うことができます。
CMでしていることもあり、そのことは多くの人が知っており、光熱費、電気、ガス、水道などの料金をクレシバットカードて゜支払う人が増えてきています。

電気・ガスの請求というと、以前は口座引き落としとしていることが普通でした。
毎月当たり前に引き落とされていて不便はないし、このままでいいと思っている人は、クレジットカード払いにすることを検討すべきです。
その理由としては、口座引き落としではポイントは貯まりません。しかも支払日がばらばらで管理が結構大変ということもあります。
さらに光熱費だけでなく、新聞代やNHK受信料、電話代、携帯電話請求、そして家賃やインターネットの支払もクレジットカードでできることもあります。

毎月決まった額を支払うわけですから、どうせ払うなら、ポイントが貯まる方法がベターです。一度の請求なので管理がすごく楽ということもあります。1回の請求書ですむわけですから。

病院や診療所などの支払いでは、まだまだ普及が遅れていますが、一部の大きい病院ではクレジットカードに対応しています。この利点としては、普通の風邪なら問題ないですがいざという時、大きい病気や入院、出産などまとまった請求がくる場合です。
これをクレジット払いにしておけば金銭面の心配はとりあえずなくなります。分割払いやボーナスから返済するという支払方法を選択することができるからです。

あとは保険料です。
最近ではいろんな保険料をクレジットカードで支払うことができます。医療保険や自動車保険、国内旅行保険など。
 
このようにいろいろと支払可能なものがあるので、個人的には高還元率のカードで上記の月額が決まった支払用に1枚、食費など、スーパーで威力を発揮するカード1枚、個人的な買い物に利用するカード1枚あると使い勝手もよくなります。
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